ハザードマップの表示速度を改善しました。
ルート検索の危険箇所回避処理を改善しました。
災害時情報共有アプリ:RIM
(Resilient Information Management System)
災害発生時に被災現場の様々な情報を発信・共有することができるアプリです。
インターネットが使用できない場合でも、避難所などに設置されたRIMサーバとWiFiでつながれば、災害現場の情報を、地図を用いたインタフェースで互いに共有できます。
情報は、地図上にピンで表示されます。
ピンをタップすると詳細が表示されます。
自分から情報を容易に発信できます。
下記の情報の入力・閲覧ができます。扱える情報は、ユーザの要望に合わせて今後増やしていく予定です。
・危険個所（コメント、現場写真など）
・広域避難所（開設状況、支援物資有無など）
・支援物資（提供・要求情報など）
・けが人救助要請（救助が必要な人の状態、位置など）
