「ひとことで、生みの親。」
クリエイティブな職業についていなくてもまったく問題ありません。学生さんも、お父さんも、お母さんも誰でも気軽に参加できます。
主催者から出されるお題に「わたしだったらこうするかなあ」という発想をシェアするシンプルなアプリです。
【Blabo!の主な特徴 】
◆商品開発のお題から発想力を鍛えるお題まで
・あなたが企画者になって商品開発、コピーライティング、地域プロデュースに参加できます。
・問題解決のプロが監修するお題で、楽しみながら発想力を伸ばせます。
・全国のユーザー同士でアイデアをシェアしあって、毎日の暮らしや働き方を改善していけます。
◆思わず考えることが楽しくなります
・あなたが気になるテーマや得意な分野のお題を見つけましょう。
・Blabo!のお題はすべてプロのアイデアマンが楽しく考えらえるように作っています。
◆アイデアからはじまるコミュニケーション
・Blabo!には、日本中から1.4万人のユーザーが参加しています。
・お題の出題者である有名企業の商品開発担当も会話に参加してアイデアをふくらませてくれます。
◆アイデアは商品化されたり、サービスとして実現します。
・ハウス食品のシチュー、中古車ガリバーの大型店舗、鳥取県のお餅まで50を超えるアイデアが実現しています。
・「生活者の声から生まれた商品」の証であるBlabo!マークとユーザーアイデアと一緒に販売されることもあります。
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<メディア掲載実績>
NHKクローズアップ現代、フジテレビめざましテレビ / ニュースJAPAN、日本経済新聞、朝日新聞社、読売新聞社、
東洋経済オンライン、共同通信社、J-WAVE、エル・ジャポン、ソトコトなど取材多数
<Blabo!を活用した企業例>
キリンビール、ハウス食品、森永乳業、コクヨ、ロッテ、貝印、ベネッセ、三井不動産をはじめとした暮らしをよくする
企業様から鳥取県、神奈川県、経済産業省など行政機関まで多数
<Blabo!の沿革>
・2014年
7月 キリンビール、森永乳業、ハウス食品、貝印などメーカーへのBlabo!の導入が加速
10月 Blabo!ユーザーがプロデュースした中古車ガリバー店舗がイオンモール木更津にオープン
11月 Blabo!ユーザーがプロデュースした鳥取県のお餅が発売され、売上が4倍に成長
・2015年
8月 鳥取県、神奈川県、三重県桑名市、福岡県柳川市と全国の自治体にBlabo!の導入が加速
10月 Blabo!が日本で最も名誉あるデザイン賞『グッドデザイン賞2015』を受賞
10月 Blabo!と鳥取県のプロジェクトがデザイン賞『グッドデザイン賞2015』を受賞
・2016年
9月 Blabo!ユーザーのアイデアが詰まったハウス食品シチューミクスが発売
10月 Blabo!の発想法をまとめた『問題解決ドリル(ダイヤモンド社)』が発売
11月 iOS版 Blabo!アプリが登場。
・2017年
5月 リクナビNEXT、NHKスペシャル、旭食品、ローソンなどBlabo!の導入が加速
6月 Android版 Blabo!アプリが登場。
・2018年
1月 Blabo!がNHK BS「経済フロントライン」で紹介
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「本当はこうだったらいいのになあ」と街を歩いているとき。
お菓子を食べてるときに思いついたとき。
仕事の気分転換をしたいとき。電車の中でクリエイティブな気分になりたいとき。
Blabo!(ブラボ)はいつもあなたが参加してくれることを待っています。
楽しめたら、レビューでコメントくださいね。