UI画面の改善
元号が明治、大正、昭和、平成、令和と移り過ぎていくにつれて、人の年齢や行事の年を瞬時に判断するのが難しくなってきました。
昭和の時代でしたら昭和○○年生まれなら、「今昭和○○年だから、差し引けば○○歳」と歳がすぐに分かったものです。しかし複数の元号があるため年の計算が大変分かりにくくなっています。
そこでこのアプリ「年齢早見表」が役に立ちます!
◎年齢早見表でできること
元号や年月日の部分をタップすると切り替わります。切り替わると自動で年齢や西暦を算出してくれます。
1、元号と誕生日から年齢が分かる。
2、元号と年から西暦が分かる。
3、元号と年から干支が分かる。
4、生年月日から学校の入学、卒業の年が分かる。
5、結婚した年から結婚記念日が分かる。
6、生年月日から子供の祝い日(目安)が分かる。
7、生まれた年から長寿の祝いが分かる。
8、没年月日から法事日の日付(目安)が分かる。
9、日付と日付で日数経過が分かる。
10、年月日から曜日が分かる。
その他元号の換算(比較)や元号一覧も見ることができます。
◎年齢早見表のちょっとした「配慮=こだわり」
1、新元号令和に配慮しました。
新元号令和にも対応していますのでこれから先ずっと使えます。
2、年配の方に配慮しました。
開発者の私(昭和中期生まれ)もそうですが、老眼などで見にくかったりする昭和以前の生まれの方が使うことが多いと思いタップする文字を大き目にしました。また操作方法も直感的に使えるようにしてシンプルに誰でも簡単に使えるようにしました。
3、オサイフに配慮しました。
当初有料アプリにするか考慮しましたが無料で使える方が良いと判断し、広告収益で運営する無料アプリにしました。