v3.1.1(2017年3月20日)
・v3.1.0でGPSが使えなくなっていた不具合を改修。
v3.1.0(2017年3月12日)
・新規ルート作成、ルート編集機能を追加。
・音声ルートアナウンス機能を追加。
・GPS電波受信状態の表示機能を追加。
・両眼視VR表示機能を追加。
・高度グラフ表示機能を追加。
・アプリ画面表示中は通知欄に表示しないように改修。
・プライバシーポリシーを明記。
v3.0.0 (2015年12月23日)
・時刻、標高、標高差、水平距離差の音声アナウンスに対応
・地図データの事前保存/削除操作に対応
・GPX形式 or TRK形式の指定軌跡ファイルの表示に対応
・GMailのGPX形式 or TRK形式の添付ファイルを読み込み、ルートや軌跡を表示できるように対応
・ブラウザで山レコのホームページからGPX形式ファイルを読み込み、軌跡を表示できるように対応
・現在地の軌跡記録ファイルをTRK形式に変更
・軌跡表示の線の太さを調整
・軌跡表示を高速化
・ルートのWaypoint名の表示に対応
(ご注意:v3.1.0でGPSが使えなくなっていましたので、改修したv3.1.1を公開しました。ご迷惑をおかけしました。)
等高線/写真地図を立体的に3D表示できるアプリです。
登山用の地図アプリは数多くございますが、GPUを使って立体的に3D表示できるものは日本ではおそらく初めてではないかと思います。
定期的な音声アナウンス機能やルート案内機能も対応しましたので、ポケットに入れておくだけで、山頂などの目的地まであとどのくらいかを音声で知ることができます。
以下の機能/特徴がございます。
・標高データを読み込んで、地図を立体的に表示可能です。
・立体地図をピンチによるズーム操作、2本指を回転させることによる回転操作、2本指の上下による仰角変更操作などが可能です。
・地図の詳細度を切り替えることで、日本全土レベルから街区レベルまで地図を切り替えることができます。
・等高線地図と写真を切り替え可能です。(ただし、写真がそろっていないところは白色のNO_IMAGE表示になります)
・電波のつながる場所で地図を一度読み込んでおけば、電波のつながらない場所でも読み込んだ地図は利用できます。指定範囲の地図をまとめて事前読み込みさせることもできます。
・GPSで軌跡を表示、記録できます。他のアプリに切り替えても、裏で記録し続けられます。TRK形式ですので、カシミール3D(MS-Windowsアプリ)で読み込めます。(※)
・GPXファイルを読み込んで、ルートとして地図上に表示できます。(※)
・地図上でルートポイントを指定して新規ルートを作成することができます。
・読み込んだもしくは作成したルートを編集できます。
・GPXファイルやTRKファイルを読み込んで、軌跡として地図上に表示できます。(※)
・GPXファイルやTRKファイルをGMailの添付ファイルから読み込めます。(※)
・ブラウザで山レコのホームページからGPX形式ファイルを読み込めます。
・時刻、標高、目標値/ルートポイントまでの標高差、水平距離差、を音声アナウンスできます。ルートポイントの接近やルート外れの警告も音声アナウンスできます。ポケットの中に入れたままでも音声で知ることができます。(なお、音声再生を有効にするとバッテリー消費が若干増えますので、ご注意ください)
・山名を検索して、検索結果の位置にジャンプすることができます。
・現在地の標高を表示できます。
・方位コンパスを表示できます。地図を方位に合わせて回転させることができます。
・地図の立体感を視認しやすくするため、わずかに左右に自動回転させることができます。
・断面図のような高度グラフを表示することができます。
・GPS電波受信状態を表示することができます。
・両眼視でVR表示することができます。
(※)詳細な手順は、 https://docs.google.com/document/d/1fWn4HYK-m0rGgwgCy2XsEY6uSZ4ODDtYGcbDTGtRrXM/pub をご参照ください。
登山を行う開発者自身が欲しいと思ったものを開発しているため、登山に便利だと思える機能を今後も継続して機能追加していく予定です。
なお、開発中のため、申し訳ございませんが、時々、動作が不安定なることがあります。その場合は、「設定」の「動作がおかしくなったら」ボタンを押して、設定を初期化してみてください。
アプリの不具合やご要望などは、ストアのレビューで記載いただくか、 [email protected] にメールをお願いします。
本アプリケーションは以下のソフトウェア/API/データを利用しています。
・Unity Personal Edition v5.5.1f2
・国土地理院の地理院タイル 、「データソース:Landsat8画像(GSI,TSIC,GEO Grid/AIST), 海底地形(GEBCO)」
・国土地理院の「日本の山岳標高一覧 ―1003山―」
・駅データ.jpの駅名データ
・Yahoo! Open Local Platform
これらのソフトウェア/API/データを無償でご提供頂き、感謝しております。
新機能
v3.1.1(2017年3月20日)
・GPSが使えなくなっていた不具合を改修。
v3.1.0(2017年3月12日)
・新規ルート作成、ルート編集機能を追加。
・音声ルートアナウンス機能を追加。
・GPS電波受信状態の表示機能を追加。
・両眼視VR表示機能を追加。
・高度グラフ表示機能を追加。
・アプリ画面表示中は通知欄に表示しないように改修。
・プライバシーポリシーを明記。
v3.0.0 (2015年12月23日)
・時刻、標高、標高差、水平距離差の音声アナウンスに対応
・地図データの事前保存/削除操作に対応
・GPX形式 or TRK形式の指定軌跡ファイルの表示に対応
・GMailのGPX形式 or TRK形式の添付ファイルを読み込み、ルートや軌跡を表示できるように対応
・ブラウザで山レコのホームページからGPX形式ファイルを読み込み、軌跡を表示できるように対応
・現在地の軌跡記録ファイルをTRK形式に変更
・軌跡表示の線の太さを調整
・軌跡表示を高速化
・ルートのWaypoint名の表示に対応
v2.0.1 検索不具合を改修。 (2015年10月31日)
v2.0 地図の詳細度変更に対応。動作が軽くなるように改善。レジューム時にログの最新位置をすぐに反映するように改善。 (2015年10月31日)
v1.2 地名検索で駅名、住所名に対応(2015年8月29日)
v1.1 説明を追加。画面デザインを分かりやすく変更。(2015年8月23日)