2017/3/13 Ver.1.11
Yahoo! APIへのアクセスをHTTPSに変更
Yahoo! 電力使用状況APIの提供終了に伴い削除
プライバシーポリシーを追加
不要なパーミッションを削除
日常生活の中に潜む様々な死亡フラグを可視化することで、貧弱な現代人のサバイバル力を鍛えます。
さぁあなたはどんな死亡フラグを回避できるのでしょうか？
公式HP：http://www7b.biglobe.ne.jp/~ishi-daishi/ma/shinimemo.html
★死亡フラグ判定
アプリの初回起動後、各種Web APIから取得した情報を元に定期的にユーザーの身の回りの状況をチェックし、死亡フラグが立った場合に通知します。
（例）現在地の天気から、あなたの安全を脅かすであろう死亡フラグを通知します。
★コレクション
これまでにあなたが回避した死亡フラグを一覧で表示します。
各APIについて、取得した値の大きさによって複数のフラグを設定しています。
果たしてあなたはすべての死亡フラグを回避できるのでしょうか？
★Using APIs
現在地付近のAEDの数、降水量、電力使用量など、実用的なAPIから取得した情報を元にしながら、それを「死亡フラグ」という形で抽象化して表現しています。
AEDオープンデータAPI
http://hatsunejournal.jp/w8/AEDSearch/
現在地周辺のAEDの数を取得するために使っています。
Yahoo! Open Local Platform
http://developer.yahoo.co.jp/webapi/map/
現在地の標高、現在地の降水量を取得するために使っています。
Yahoo! 電力使用状況API
http://developer.yahoo.co.jp/webapi/shinsai/setsuden/v1/latestpowerusage.html
現在地を管轄する電力会社の電力使用状況を取得するために使っています。
※このアプリはMashup Awards 10にエントリーしました。
http://mashupaward.jp/works/489
