・筐体のフラッシュライトをビデオ会議中にOn/Off制御できるようになりました。
・自拠点カメラ映像の露出レベルをビデオ会議中に調整できるようになりました。
本製品をご利用いただくには"V-CUBE コラボレーション"の契約が必要です。
「V-CUBE コラボレーション for Android」でできること
・ビデオの送受信
・音声の送受信
・リアルタイムなモバイル画面の共有
・リアルタイムなPC画面共有の閲覧
・ホワイトボードの閲覧
・PCペン描画閲覧
・カメラ撮影写真/画像ファイルのアップロード
・ズーム機能
・VP8/VP9切り替え対応
動作確認済の環境
-OS
・Android8.1.0 - 11
※上記以外のOS はサポート外となります。
-機種
・Android One S3
・Sony Xperia1
・KYOCERA TORQUE G04
・AQUOS sense2 SH-M08
・Samsung Galaxy S9+
・Torque G04(KYV43)
-システム
・V-CUBE Collaboration Ver.2.05.01
-ネットワーク
・TCP/IP(固定・DHCP どちらでも可)IPv4
・使用ポート・プロトコル:80(http) もしくは443(https)
・Wi-Fi 環境推奨|
*映像コーデックVP9 のご利用には、サーバ側もバージョンアップする必要がございます。
*本アプリで映像が滑らかに表示されない場合は、設定の優先モードを「品質」から「FPS」にしてご利用ください。
*xSync Prime Collaborationは2019年4月より、"V-CUBE コラボレーション"に名称変更しました。
