v2.1.2 設定項目の整理。
v2.1.0 端末振動による一点式体表点字に対応しました。
v2.0.2 UIが少し変更されました。
v1.9.0 Talkbackのタッチガイドに対応しました。
v1.8.5 点字入力中の２本指長押しが反応しないことがあるのを修正。
v2.0.0 Home版対応のためpackageが変更になりました。
v1.8.4 点字入力中に１本指で長押しすると、入力中の点字列を振動で再生します。
点字入力中に２本指で長押しすると、入力中の点字列を墨字に変換後に再度点字に変換して、振動で再生します。
v1.8.3 点字入力中の長押し判定を修正して長押しになりやすくしました。
v1.8.2 ・自分のメッセージを送信したときには再生位置を最後に移動する。
・点字入力中の振動は、入力された操作をすぐに再生する。
・点字入力中に長押しすると入力中の点字を再生する。
・短時間で移動距離が少なかったフリック入力はタップ判定とする。
v1.8.1 英数字以外の文字を含むユーザーIDの場合にクラッシュする問題を解決しました。
* Talkbackのタッチガイドがオンのときでも入力できるようになりました
その場合はまず最初に画面に触れて、端末が短い振動をするまでお待ちください。
それからフリックなどの操作を行ってください。
盲ろう者が使えるようなチャットアプリを開発しました。ただし実験レベルです。
開発はヘレンケラーシステム開発プロジェクトが行っています。
お問い合わせ先：[email protected]
＜概要＞
Google社のHungout(ハングアウト)というチャットアプリの互換アプリケーションになります。
ただ、UniChatXは受信した文字列を体表点字で表現したり、スマート点字により入力した点字を
墨字に変換した上で送信できることが特徴です。つまり、盲ろう者がUniChatXを使い、そのチャッ
ト相手は普通のHungoutを使いチャットを行えます。もちろん、盲ろう者同士がUniChatXを使い
チャットすることも可能です。
Hungoutは無料で利用できるチャットサービスで、Androidには通常あらかじめインストールされて
おり、その他WindowsやMacなどからでも利用することができます。
詳細については以下のurlにありますpdfをご覧ください。
http://tm-laboratory.appspot.com/UniChatX/UniChatX_manual.pdf
* Licence
This software includes the work that is distributed in the Apache License 2.0";
http://www.igniterealtime.org/projects/smack/
