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タイガー・ウッズなど世界のトッププロも取り入れている世界最先端のゴルフ理論。
慈恵医大ゴルフ部コーチが教える「左重心スイング」実践ドリル
ビデオブックアプリシリーズ第5弾！
[[ なぜ世界のトッププロが左重心スイングを実践しているのか？ ]]
飛距離とピンポイントのショット精度が要求される世界のトッププロ達は、よりヘッドスピードを上げ、よりショットの再現性を上げるために「より効率的なスイング」を求めた結果、「左重心」で体重移動の少ないスイングへと大きくシフトしています。
[[ アマチュアゴルファーに大きなメリット ]]
ショットが安定しない、ダフリやトップの頻発などは、従来の2軸スイングで常識と考えられている「体重移動」と「体の捻転」が大きな原因かもしれません。
【原因１】右から左に体重移動しながらクラブフェイスをコントロールする複雑な動き
【原因２】肩を無理に捻転させようとすることで起こる不自然な体の動き
左重心スイングの考え方は「シンプル・イズ・ベスト」です。
【メリット１】スイング軸が動かないので、ダフリやトップが劇的に軽減される
【メリット２】体の回旋（回転）を使うので、ムリに捻転しなくても飛距離が出る
【メリット３】ウェッジからドライバーまで同じスイングで対応できる
[[ 収録コンテンツ ]]
このアプリでは、できるだけムズカシイ理論は脇に置いて、スイング映像と練習ドリルだけで左重心スイングをマスターできるように工夫していますので、これからゴルフを始めようとする初心者やジュニア選手でもムリなく実践することができるようになっています。
これまで左重心スイング理論に対して、
- 本当に早く上達するの？
- どうやったら習得できるの？
- 自分で練習するのはムズカシイのでは？
という不安の声が多くありましたが、PFGA代表としての豊富なティーチング経験を持ち、慈恵医大ゴルフ部コーチも務める小暮博則の監修の元、「週1でマスター！60日習得プログラム」を開発し、アプリ内にあるドリルを順に進めていくことで自然に左重心スイングが身に付くような構成としています。
1章 [クイズ] 左重心スイング
2章 60日習得プログラム 前編
3章 60日習得プログラム 後編
4章 [応用]球筋の打ち分け
[[ 小暮博則 PROFILE]]
・1972年11月27日生まれ。埼玉県出身。明治大学商学部卒。
・2003年 JGTO ファイナルQT進出
・JGTO（日本ゴルフツアー機構）プロ
・PGAティーチングプロ
【主な経歴】
・2003年1月、HIRO GOLF SCHOOLを小手指GGでスタート。個人レッスン、スクール、ジュニア育成に取り組む。
・2012年4月、PFGA赤坂ゴルフスタジオオープン。
・2012年6月、ＰＦＧＡジュニア育成応援基金の為のメルマガ発刊。
・2013年7月、慈恵会医大ゴルフ部コーチ就任。
【メディア・出版】
・「一生ブレないスイング理論」（株式会社カンゼン）
・nikkansports.com 「小暮博則 ゴルフのヒント」連載中
[[ スマホ片手に練習へ ]]
もはやゴルフ練習にスマートフォンやタブレットは必需品となりました。収録されているスロー映像やドリルを見ながら、左重心スイングを習得しましょう！
○ダウンロードした映像はアプリ内に保存されるので通信環境のない場所でも視聴可能
○60fps/120fpsのハイスピード映像
○細かな動きが分かる！スワイプ操作でスムーズにスロー再生・逆再生
○1/2、1/4、1/8のスロー再生
○タブレット端末でも利用可
