OBD Info-san! トライアル版

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OBD Info-san! トライアル版

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Android 2.3.3+

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19.07.2017

Veröffentlichungsdatum

Kürzliche Änderungen:

Version 1.8.4.0
・Vgate社製(BT3.0)ドングルへの対応
 ※本ドングルのELM327チップはV2.2となるので日本車特有のプロトコルは動作しない可能性があります

Version 1.8.3.0
・Android OS 6.0~以降におけるパーミッション(アプリの権限)リクエスト制御の追加
・車両接続情報提供の不具合修正および接続先サーバーの変更
・About画面の各種リンク先URLを変更
・ダイアログ表示アイコンの一部変更
など

Version 1.8.2.0
・接続タイムアウトのロジックを変更
・メーター画面でタスクを抜けて戻ると言語表示がおかしくなるのを修正
・トライアル版の各英語表記の修正
など

その他、過去の履歴は、サポートサイトをご覧ください
https://ganchi.rdy.jp/AppObdInfoSan/history.html

Beschreibung:

■はじめに!
OBD Info-san! トライアル版は、ELM327 Bluetooth デバイスを使ってクルマの情報を表示するツールです。
この手のアプリでは、燃費を前面に出しているのが多いですが、そんなのは出来て当然!?です。
ドライブを楽しくして、有益な情報(メーター)が、カッコ良く表示されるのを目指して開発しております!

■必要なものは?
本アプリを使用するには、安価に出回っている ELM327 Bluetoothデバイスが必要です。
また取り付ける車両もOBD-IIに対応している必要があります。

※OBD-II および ELM327 Bluetoothデバイスについての詳しい説明は、オフィシャル・ホームページをご覧ください。

■なにが出来るの?
次の内容を車両からOBD-IIコネクタを経由取得して表示します。
 速度・エンジン回転数・ブースト圧(もしくはバキューム圧)・スロットル開度・燃料残量・水温・吸気温・電圧など。
これにより、瞬間燃費、平均燃費、走行距離(ODO/TRIP-A,B)、走行時間、停止時間なども表示できます。
またGPSや各種センサーを使って、高度表示やGセンサー値の保存、最高速などのポイント保存なども行えます。

さらに、OBD-II仕様に基づくトラブル診断コードの表示およびチェックランプの消去も行えます。
(診断機を購入するよりも断然お得です!)

■こだわってます!
むやみやたらとOBDから情報を取得すると画面への更新速度が遅くなってしまいます。
そこで本アプリでは、各表示画面でOBDデータの取得を最適に行い情報の更新頻度を上げる制御を行っています。
(ストリート画面、サーキット画面、エコ画面などに分けて、それぞれに適した制御をしています)
また、本アプリは日本車特有のプロトコル(K-LINE等)にも対応しており、他のアプリで接続出来ないような車種でもかなりの確率で接続できます!

■トライアル版の制限
あくまでも動作確認のバージョンと位置付けているため以下の制限をさせて頂いています。
 ・メーターパネルのOBD接続後は、約8分を過ぎると終了します
 ・トラブル診断は、行えません
 ・ドライブステータスの記録・表示は行えません
など

動作確認を終えましたら、有料版をお求めいただけると幸いです。m(_ _)m

■動作確認済み車両について
近年の車両であれば、日本車・輸入車問わず数多くの車種に対応しています。
また古い車両で採用されている日本車特有の通信プロトコルにも対応しています。

主に国産メーカーでは2008年10月以降に新型として発売または2010年9月以降にマイナーチェンジされた車両であればほぼ対応しています。
輸入車では欧州車が2001年頃以降、米国車は1996年以降の車が対応しています。

お乗りの車両で動作しましたらメイン画面のメニュー「車両接続情報の提供」から情報を送信頂けると幸いです。クルマ好きの皆さんの協力をお願いします!m(_ _)m
※最新の『動作確認済み車両および接続プロトコル』は、オフィシャル・ホームページでご案内しております

■新ELM327 Bluetoothデバイスについて
(※1)
2014/末頃からバージョン2.1となるELM327 Bluetoothデバイスが市場に出回ってきました。 このバージョン2.1が使用できる車両は、最新のCAN通信車両のみです。 古い車両(K-LINE接続など)は、このバージョン2.1のデバイスでは動作しませんのでご注意下さい。

(※2)
2014初頭から流通したと思われる新種のELM327デバイス(PIN入力あり)にVer1.5.4.0から対応しました。旧バージョンで該当デバイスを使うと、接続時に初期化エラーになっていました。

(※3)
2013/夏頃からペアリング要求しないELM327 Bluetoothデバイスが市場に出回ってきました。Ver1.2.4.0から対応しました。但し、これが使用できるのはAndroid OS 2.3.3以降およびBluetoothセキュア接続に対応した端末が必須です。
また、それを接続する場合ペアリング(PIN入力)の必要はありません。ただしアプリ内の「PIN入力なしBluetoothデバイス」設定をONにしてください。

【初期化が終わり接続したのに電圧しか表示されない?】
CONNECT時の初期化は ELM327 Bluetooth デバイスに対して行っております。電圧しか表示されないのは ELM327 Bluetooth デバイスとの通信が行えたのみで、車両ECUとの通信が行えていない事になります。
この様な場合になった時は、OBD-II プロトコル設定を変更を試みてください。
変更しても動作しない場合は、車両が対応していない事になります。ご了承ください。

【その他】
起動後は必ずAbout画面『このアプリについて』に記載されている注意事項および最新情報をご覧ください。
なお、日本車特有のプロトコルは、OBD-II規格ではないためトラブル診断は行えない事があります。
(本アプリのトラブル診断は、OBD-II規格に準拠しております)

【問い合わせ等について】
ご要望や問い合わせなどは直接でのメールは、なるべく避けてください。
※メールアドレスによっては、迷惑メールフィルターにより除外される恐れがあります。
それらを防ぐ意味もありオフィシャル・ホームページ(サポートサイト)にある『問い合わせフォーム』からの連絡をお願いします。

【特記事項】
既にサービスが終了してしまいましたが、安心・安全なアプリの開発者であるとして 2014/01/21 アンドロイダーによる「公認デベロッパー認証」を取得させて頂きました。それもあり ganchi の提供するアプリは安心してお使い頂けます。

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