2018.3.23 カラーに白モードを追加、マップの範囲を拡大。設定において「角度と距離」の表示非表示の切り替え対応。スイッチのデザインを変更しました。
より分かりやすくするため、方位盤を廃止いたしました。シンプルな大きな矢印が表示されます。
左下の角度の表示/非表示を角度のタップで切り替えることができるようになりました。
シンプルな矢印モードを追加しました。上部のコンパスマークで切り替えを行えます。
衛星写真モードも追加しました。
左上の「富士山」をタップするとマップが移動し、富士山を中央に表示します。マークをタップすれば現在地からの経路を調べることができます。
方位磁針が北を指す動きと同じように、このアプリは富士山の方角を指し続けます。
スマートフォンの動きに合わせて富士山への直線が引かれた地図が回転しますから、簡単に方角がわかります。
高い山に登った時や、見晴らしの良い場所でこのアプリを使ってみてましょう。直線の先、又は矢印の方向を見れば、富士山がきっと見えるでしょう。富士山の方向、場所、距離を知りたいときに、使ってみてください。
また、右上切り替えスイッチで現在地から富士山までの直線が引かれた地図が表示されます。
さらに右上のスイッチをオンにすれば端末の向きに応じて方位磁針と同じようにリアルタイムで地図が回転するモードに切り替わります。
新幹線で移動中(リアルタイムに矢印は動きます)、遠く離れた場所、高い山、様々な場所で使ってみてください。
更新情報
シンプルな矢印のみのモードを追加
衛星写真モードを追加
設定機能
偏角は近似値が自動的に計算され設定されます。もちろん、手動で設定することもできます。
その他の事項
方位機能は端末の性能に左右されます。また、8の字を描くようにして制度を復活させることもできます。(アプリ内のヘルプでご覧いただけます)
専門事項
地球半径6371.01kmとしてdouble型で独自に計算をしています。
(Location.distanceBetweenは用いていません。)
偏角はアメリカ国家地球空間情報局によるWMM-2010を参照しています