サンプラー4

StranD

サンプラー4

Music & Audio
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Android 2.3+

最小バージョン

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26.12.2016

リリース日

最近の変更:

ver 1.01 シーケンシャルボタンの表示の不具合を修正

説明:

音楽と効果音を組み合わせてポン出しするサンプラーアプリ。。
イベント等での音出し・ポン出し再生を簡単に行うことができます。

※現在、サンプラー7がリリースされていますので、まずはそちらをお試しください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=strand.app.sampler7

【主な機能】
・音楽/効果音 各5ページのバンク切り替え。
・1ページ当たりの音の登録数は、各最大100音まで設定可能。
・イコライザ搭載で、音源ごとに設定可能。
・フェードイン/フェードアウト/クロスフェードが可能。
・mp3/midi等、様々なフォーマットに対応。
・登録した内容は、プロジェクトごとに保存可能。


【重要】
このアプリを使用してバグも含め、発生した損害・損失等、いかなる責任を一切負いかねます。
業務等で、ご使用の際は十分テストを行って、自己責任でお使いください。
外部入力機器を使用する場合は、機器のスリープにご注意ください。
また、有料版に関しましても、十分テストを行って、すべての動作に納得の上で、ご購入ください。
端末の変更による不具合等も含め、キャンセル・払い戻しは致しませんので、ご了承ください。

また、アプリのメニューから表示されるWeb説明もあわせてお読みください。

【 サンプラー3からの追加機能 】
・キー割り当てにより、ブルートゥースやUSB等の入力機器から制御可能。
・管理者モードでパスワードロックすると、編集不可にできます。
・バンク名の変更(ロングタップ)

※保存したデータはバンク名以外、v3と共通です。
v3で上書き保存するとバンク名の設定は削除されます。

【 サンプラーPlus(ver2)との主な違い 】
・各音源ファイルごとに最大音量と左右のバランスの設定が可能
・再生開始位置の指定が可能
・SEの再生方法が4種類(無制限/ドラム/トグル/押下)
・各SEにループ設定が可能
・Playモード中、Music/Seの各音量の調整が可能




【端末ごとの動作の違いについて】
機種・OSのバージョンによって、以下の機能が正常に動作しない場合があります。
・イコライザ
・フェード
・ファイル別の音量設定
上記を使用した時の正常に動作しない例
・強制終了
・うまくフェードしない
・他の音を重ねて再生すると、音が大きくなる。

正常に動作しない時は、本体によるものだと思われるのでご使用になれません。
旧機種だと対応していない可能性が高いかもしれません。

サンプラー4が動作しない・不安定な場合、旧バージョンのサンプラーPlusをお試しください。


【無料時の制限】
・バナー表示のために、通信機能が必須です。
・音楽/効果音ともに、1ページ目以外は、再生時に制限ノイズ音が同時に出力されます。
・キー割り当てを4つ以上設定するとすべてのキーで制限ノイズが出力されます。

※制限無し版は「サンプラー4 Pro」となります。


【使い方】
サンプラーPlusとほぼ同じです。

「PLAY」
  ONでプレイモードとなり、ボタンタッチで再生できるようになります。

「メニュー」
  保存・設定・機能購入などが行えます。
  プレイモードではメニューを表示できません。

「Bank 1/2/3/4/5」
  バンク切り替え。

「(Music/Sound Effects の各ボタン)」
プレイモード時は、登録した曲を再生します。
基本的に1曲しか同時に再生できず、他の曲が再生されていた場合は、停止します。
FeedがONに時は、フェードイン/クロスフェードとなります。
設定時は、「ファイル」でサウンドファイルを登録します。
「表示名」で、ボタン上に表示する名前を変更します。
「(イコライザ)」で、音質調整をボタンごとに変更します。
「(削除)」で、登録した内容を削除します。


【MusicとSound Effectsの違い】
Musicは、一時停止・停止・リピート・フェード・イコライザが使用できます。
1曲のみの再生となり、他の曲を選ぶと切り替わります。
フェードをonにしているとクロスフェードとなり一時的に2曲重なります。
プレイモードで再生中の曲をタッチすると、イコライザの設定を変更できます。

停止させる場合は、MENUから、再生中のSEをすべて停止することが出来ます。
SEは、20音まで同時に出力でき、同じ音を重ねることもできます。
再生させる方法を変更することが出来ます。


【設定について】
音楽/効果音のボタンの数を、それぞれ 10×10まで設定できます。
また、画面領域の振り分けを変更できます。
これは、プロジェクトごとに保存されます。
また、次回起動時は、最後の設定で起動します。


【権限の説明】
・ストレージ
  SDカードに保存するために利用します。
・ネットワーク通信
  バナー表示に利用します。
・常に実行
  音が途切れるのを防ぐために利用します。
  これは、アプリが勝手に起動して終了できないというものではありません。
  アプリの起動・終了は他のアプリと同様に普通に行えます。

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