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50音それぞれに対応する電車が表示されます。電車好きな子供が、ひらがなを覚えるのにぴったりです。前作「でんしゃ50おん」の最新版です。今回の電車は、電車の愛称を中心に選びました。また、なるべく現在運航している電車を選んでいます。画像のライセンスは、wikipediaのそれぞれの画像のライセンスを引き継ぎます。