・演出、ゲーム内アプリの追加
・既存ゲーム内アプリの機能改善
・3Dパートのバグ修正、動作調整
・軽微バグ修正
-あらすじ-
ある日主人公は、アプリのゲーム「Dark city」を遊んでいると
ゲーム内のキャラクターが、ゲームの中としてではなく
スマホを操作している主人公に、直接話かけてきました。
それだけでなく、アプリのチャットを通じてコンタクトを取り
「ある病院」に行ってもらうよう、語り掛けてきます。
奇妙なことに、その病院は現実だけでなく、ゲーム内にも同様に存在する病院でした。
主人公は誘われて現実の病院に行き、手がかりを得ることはできましたが、
そこで霊的現象に襲われ逃げ出しました。
主人公は、なんとか自宅に戻ることはできましたが
そこでも怪奇現象が襲い掛かります・・・
-ゲームについて-
本作では、物語の一部場面を自身がプレイヤーとして、操作することができます。
物語中盤に展開される自宅の探索および、アプリを使用してキャラクターと会話することができます。
-遊び方-
基本的に画面をスワイプして移動、タップをしてドアを開いたり、落ちているアイテムを調べることができます。
また、体験版では一部作中のアプリを操作することができます。
アプリは基本、実際のスマホのようにタップして操作することができます。
-ゲームの楽しみ方-
家の中を歩き回ると何かが起きます。念入りに調べる必要はなく雰囲気として恐怖感覚を味わうことができます。
また、主人公のスマホ内のゲームアプリ「Dark city」で住人と会話をしたり、
チャットアプリで、いろんなキャラクターと会話することができます。
ゲームを遊ぶというよりは、現実にその世界に入ったときの実体験をしている感覚で楽しむことができます。