バナシー - お話つくり絵カード(コミュニケーション、知育)

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バナシー - お話つくり絵カード(コミュニケーション、知育)

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01.01.1970

リリース日

最近の変更:

動作安定性を向上。

説明:

◆イラストカード(170種類以上)の中から、ランダムに選ばれたイラスト(2~6枚)を使って物語をつくりましょう!
◆物語をつくって遊んでいるうちに、自然と「コミュニケーション能力」や「想像・創造力」が高まります。また、言葉の学習も期待できる脳トレ・知育アプリ!
◆話した物語(音声、映像)は、保存・再生できます(SNSに投稿OK)!

▼基本的な遊び方
配られたイラストカードを動かして(ドラッグ&ドロップ)、枠にはめながらお話を進めていきましょう。

▼カード枚数
お話に使うカード枚数は、選択(2~6枚)できます。

▼物語の保存・再生
・話した物語は「作品」として保存し、再生可能。
・再生画面を動画キャプチャすれば、SNSに投稿できます。
・ツイッター投稿時は「#バナシー」をつけましょう。
・「はじめる」ボタンで、録画スタート(制限時間あり)。
・話し終えたら「END」ボタンで、録画停止します。
※録画「する」「しない」は選択可能。
・作品のタイトルや作者名は、編集できます。

▼170種類以上のイラスト
色々なイラストの組み合わせで、ストーリー展開は無限大!
「使いたくないカード」は、「カード設定」で変更できます。

▼カード状態(表、裏)の設定
・表:カードが配られた時に、イラストが見えます(カードの変更可)。
・裏:タップしてめくるまで、イラストが見えません(カードの変更不可)。カードを1枚ずつめくりながらお話をつくるので、より即興力が求められます。

▼色々な遊び方を考えよう!
・イラストを見て思いつく言葉をいう。
・みんなで交代しながら話して、ストーリーを共同制作 など。

▼話を遮ったり、否定したりしない
イラストのとらえ方や、ストーリーに正解はありません。
色々なことを自由に話すことができるように、聞き手は話しを止めずに聞きましょう。
その関わりが「思っていることを口に出す勇気」を育てます。

▼いま社会に求められるコミュニケーション能力
日本経済団体連合会が2017年に実施した、「新卒採用に関するアンケート調査結果」では、新卒採用の際に選考で重視する点として、「コミュニケーション能力」が15年連続で1位となりました。

▼コミュニケーション能力アップには、家族や友人との関わりが重要
コミュニケーション能力は、子供のうちから高めることが大切です。
子供は人と関わることで「話しをする」こと、「話しを聞く」ことを自然に覚えます。
コミュニケーション能力の高い人は、「幼少期に親がしっかりと聞き役になってくれた」というケースが多いそうです。

▼「話すきっかけ」を作るコミュニケーションツール
家族で過ごすいつもの時間が、「お話つくり」で盛り上がる。
無口なおじいちゃんには、脳トレにもなって一石二鳥です。

▼専門家(脳科学・教育)のオススメ
「バナシー」と似たコンセプトを持った、※「ローリーズ・ストーリー・キューブス」という知育玩具があります。
※サイコロのイラストを繋げて、即興でストーリーを創作する。
この「ローリーズ・ストーリー・キューブス」は、脳科学・教育の専門家「100人のススメ!」(フジテレビ)で、「子供の頭が良くなるオモチャ」第2位に選ばれました。

▼専門家が勧める理由(「ストーリー・キューブス」)
・コミュニケーション能力の強化が図れる。
・想像する力を育てることができる。
・惹きつける文章力、イメージ力がつく。
・プレッシャーに強い子供を育む。
・挑戦する気持ちが生まれる。
・プレゼンテーション能力の強化が図れる。
・折れない心が育つ。
※「バナシー」でも、同様の効果が期待できると思います。

▼「バナシー」で高まる5つのコミュニケーション要素
①話す力
話せば話すほど、基本的な会話能力は形成されます。
「お話つくり」は、普段は頭の中だけにある自分の考えを言葉にして表現するチャンス!

②受け取る能力
人の話を聞く能力を養います。
あいづちを打ったり、「それはどういう意味?」等、自発的に質問したりすることが重要です。

③非言語コミュニケーション能力
ジェスチャー、表情、声のトーン、気持ち等。
物語の登場人物になりきって、表現豊かに演技してみましょう!

④想像力
豊富なイラストを自由に解釈しながらストーリーをつくることで、想像・創造力が高まります。

⑤言葉
イラストを通して、子どもに様々なことを教えましょう。
例えば「えんぴつ」のイラストは、「書くものだよ」と教えることができます。

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