◆ v3.5.3
【改善】Googleマップ変更への対応
詳しくは、アプリ内の「最新情報・サポート」タブのリリースノートをご覧ください。
♥ レビュー欄へ書き込んで頂いた感想や機能追加のご要望などは、今後のアップデートの参考にさせて頂きます。ぜひお寄せください。
◆◇こんなシーンで役立ちます◆◇
☀雨が降りそうだけどジョギングに行ける?
☀コンビニに行きたいけど雨がやむタイミングは?
☀ツーリング先で雲行きが怪しくなった時に進むか戻るか?
☀折りたたみ傘で大丈夫?
☀雨宿りすればやり過ごせる?
☀突然の雨の前に洗濯物をとり込みたい
☀明日は雨をみこして早起きした方がいい?
☀明日の朝は走りたくないけど、あさっての朝は晴れる?
☀旅行先の天気は?
☀豪雨はますます激しくなる?
◆◇主な機能◆◇
★ 降雨グラフ
雨のピークが一目瞭然。約何分後にどの程度の雨が降りそうか、やみそうかがひと目で分かります。時間を進めたり戻したりする操作は必要ありません。降雨グラフをタップすると、その時間の雨雲の状態を確認することもできます。
★ 現在地は雨ですかい?通知
現在地で雨が降りそうな場合、予想降雨量とタイミングを通知します。突然の雨の前に洗濯物をとり込んだり、店先の商品をひっこめたりできます。雨上がりのタイミングも通知します。電車や車などで高速移動中の場合は通知しないように工夫しています。
★ 豪雨通知
雨降り状態でも、豪雨に達したらエスカレートするたびに通知します。災害への備えにお役立てください。
★ 明日は雨ですかい?通知
明日の気になる場所と時間帯に雨が降りそうかどうかを通知します。「明日の朝は走れる?」、「早起きした方がいい?」などの判断に役立ちます。もし、1回目の通知から予報が変わった場合は再度通知しますので、予定をたてなおすことができます。
★ ピンポイント天気
3時間おき、約5日後までの天気の表示で、「あさっての朝は雨だから明日の朝は走ろう!」などの行動計画をサポートします。場所は、現在地だけでなく全国どこでもロングタップで指定できます。旅行先や出張先の天気をチェックするのにも便利です。
★ 予想降雨量指定
2mm/h以下の雨なら通知しないなど、どの程度の「雨」なら通知しないかを設定できます。小雨なら走るから通知は不要!という方におすすめです。
★ 雨雲濃度の自動調整
雨雲レーダーマップでは、雨雲の表示が濃すぎても薄すぎても困りものです。「雨ですかい?」は、地図も雨雲も見やすいように、現在地の降雨量をもとに雨雲の濃さを自動的に調整します。さらに、好みの濃さへ手動で設定することもできます。
★ 日本全国ぽちぽちタップ
全国どこでも、気になる場所をロングタップで降雨量が分かります。降雨グラフも変わるので雨のピークも確認できます。
★ ランナー・サイクリスト向け機能
雨雲レーダーマップやグラフをできるだけ現在時刻に近づける「現在時刻へ自動移動」モード、移動する先々でGPSを使ってマップの自動補正をする「現在地へ自動移動」モードを搭載。どこへ行っても現在地周辺の今の降雨状況を確認できます。
◆◇アクセス許可について◆◇
★ 位置情報
現在地の降雨情報の表示や、「現在地は雨ですかい?通知」で利用します。許可しない場合でも「現在地を固定」設定を使えば、ほとんどの機能を使うことができます。
* 予想降雨量グラフおよび雨雲レーダー画像は、気象庁から直接入手した情報(高解像度降水ナウキャスト)を利用して作成しています。
* 地図データはGoogle Maps Platformを利用しています。
* ピンポイント天気の情報はOpen Weather MapとDarkSkyのWebサービスを利用しています。