・軽微な問題を修正しました
ときは昭和、とある田舎の町で開催される、懐かしくて小さな夏祭り。
お祭りを盛り上げて、少し寂しい会場を賑やかにしていく、ほんわか放置型ゲームです。
暮れなずむ町のひぐらしの音色、アヤシイ夜店、神社から見上げた花火・・・もう帰れない、あの頃の夏をあなたにお届けします。
ゲームを進めると、昔懐かしい「夏の思い出グッズ」が図鑑に登録されていきます。
懐かしい! と思わずニンマリしちゃうあの品から、
ちょっと切なくなる アイテムまで、ノスタルジックな思い出が満載です。
ときどき登場人物から届くお手紙を集めて、物語を読み進めましょう。
パズルのピースを集めるように、ある少女のひと夏の大切な思い出が綴られていきます。
もちろん無料で最後まで遊べるので、毎日ちょっとずつ楽しんでください。
オトナになってしまったな、なんて嘆くあなた。
子供の頃は良かった、なんて最近さびしくなっちゃうあなた。
もう戻ってこない、輝くあの日々が忘れられないあなた。
いっしょに思い出のカケラを集める旅を始めましょう。
少しほっこりできる、癒しのひとときをご提供します。
【ストーリー】
~~~~~~~~~~~~~
それは、夏休みのほんの1週間だけの出来事。
小さな女の子は、父と離れて母と田舎にやってきました。
小さな村。少ない子供。たくさんの緑。
都会とは違う、変わった人々。
彼らと触れ合ううちに、女の子は元気を取り戻していきます。
みんなと過ごした夏祭り。
その短くて夢のような夏の夜を、あなたに贈ります。
~~~~~~~~~~~~~
◎あそび方
【目的】
・夏祭りの会場にやってくる町の人々をスワイプして夏の「思い出」を集めよう!
・集めた「思い出」を使って「夜店」や「イベント」をレベルアップしよう!
・たまに出現する「思い出の品」や町の人からの「手紙」を手に入れて図鑑をコンプリートしよう!
そして、懐かしくて少し切なくなる、思い出のカケラを集めていこう。
【基本ルール】
(1) 「客寄せ」をするとお祭りの会場にお客さんがやってきます。
(2) お客さんをスワイプすると、ちょうちんの形をした「思い出」が貯まり「親密度」が少し上がります。また、たまに「思い出の品」が出現します。
(3) 貯めた「思い出」を使って「夜店」を増やしましょう。
(4) 夜店を増やしたりレベルアップさせると新しいお客さんが来るようになります。
(5) 「思い出」を使って「イベント」を開催すると特定のお客さんとの「親密度」が上がりやすくなります。
(6) イベントをレベルアップさせると「思い出の品」が出やすくなります。
これを繰り返しながら図鑑のコンプリートを目指しましょう。
大事なポイントは以下のとおりです。
◎◎◎ 夜店やイベントをレベルアップすると新しいお客さんや思い出の品が出現します。 ◎◎◎
◎◎◎ 同じお客さんから思い出を集める度に「親密度」があがり お手紙が届きます。 ◎◎◎
◎◎◎ お客さんそれぞれが好きなイベントを開催すると親密度が上がりやすくなります。好きなイベントは図鑑で確認しましょう。 ◎◎◎